TV中継ホール攻略ガイド

ザ・ロイヤル ゴルフクラブの勝負所6ホールをコース監修の鈴木規夫プロが解説!

13番ホール

13番ホール

距離的には2オン可能なパー5。イーグルやバーディーを計算するためのティーショットが要求される。
グリーンの左手前にはバンカー群があり、そのバンカー群を避けて2オンを狙うにもフェアウエー右サイドに正確なティーショットを置いておきたい。グリーンは中央に尾根が走るものの、勾配はきつくないのでピン手前からのセオリー通りの攻めで、バーディー以上を計算したい。

Par5 551Yards

14番ホール

14番ホール

フェアウエー右サイドに連なる3つのバンカー群がプレッシャーを与えてくる。ロングヒッターはバンカー越えも可能だが、バンカーの先、右サイドのラフは深く、右へのミスは命取りとなる。ティーショットは3連バンカー・左サイドのフェアウエーに置いておきたい。
また、グリーン手前は急勾配。尾根の奥には逆傾斜があり、ボールを止めるには高いスピンコントロールが要求される。

Par4 423Yards

15番ホール

15番ホール

左ドッグレッグでフェアウエーは左から右に傾斜。右サイドには池が待つハイプレッシャーホール。加えて、グリーンまで残り150ヤードの左サイドには大きな欅があり、ティーショットを左に曲げるとノーチャンス。セカンドでこの欅が被らないティーショットの置き所が重要で、フェアウエー右サイドからグリーンを縦に使うイメージを持つことが、このホールのベストルートとなる。

Par4 471Yards

16番ホール

16番ホール

700ヤード越えのストレートなモンスターホール。ティーショットは2つの右サイドバンカーの横がベストポジション。3打目で残り150ヤードを残すにも2打目は280ヤード程度必要になり、直ドラを目にすることも多いはず。
グリーンは中央に大きな尾根があり、二つに分断。カップ位置による攻め方が大きく変化するので、選手のフルスイングと高い正確性。その戦略と圧倒的なパワーを間近で見ることができる。

Par5 705Yards

17番ホール

17番ホール

グリーン手前に大きな池が口を開け、その池から広がるようにビーチバンカーが伸びた美しい景観のパー3。
距離的にはアイアンで攻める選手が多いものの、風向きによっては強いアゲンストにもなるため、クラブ選択がキーポイントとなる。グリーンは全体的に左奥からの右傾斜となっているが、左奥に狭いステージがあり、ここにピンが切られると距離感ピッタリで止める高い技術が要求される。

Par3 230Yards

18番ホール

18番ホール

IP地点の左には縦に3つ並ぶ大きなバンカーがあり、ここにつかまるとパーセーブの難度が高くなる。風向きにもよるが、ティーショットの狙いはIP地点右サイドのターゲットバンカーから、軽いドローで平らなフェアウエーをヒットしたい。
グリーン周りは左右にバンカーが口を開け、グリーンも中心を横に走る尾根を境に手前と奥に二分。攻守の意思をしっかりと反映したショット求められる。

※IP地点=ホールにおけるティーショットの落下地点、あるいはコースレート査定時に設置する基準点(250ヤード)など

Par4 484Yards